最初にご覧ください

1. ようこそ！

この度はISM on the Webに訪れていただき，まことにありがとうございます。私がこのWebサイトの管理人です。ご質問，ご不満等がありましたら，管理人までご連絡ください。

2. このグループの使い方

2.1 このグループの内容

• このグループには，ISM on the Webの使い方が含まれています。
• このグループには，ISM on the Webをご覧になる際の注意点が含まれています。
• 初めていらした方はこのグループを必ずご覧になるようにしてください。
• リピーターの方も時々このグループをご覧になって，注意点などをご確認ください。

2.2 ブラウザ

2.2.1 ブラウザとは？

• このグループでは，“ブラウザ”という言葉がよく出てきます。
• “ブラウザ”とは，Webページ（ホームページ）を閲覧するためのソフトの通称です。
• 皆さんが現在，このページをご覧になっているのも，多くの場合には，ブラウザを使ってのことです。
  • 一度，ディスクに保存してから，ワープロソフトなどで読み込んでいる場合には，話は別です。
• 圧倒的に多数の方は，ブラウザとして“Internet Explorer”か“Netscape Navigator”かのどちらかをお使いになっているはずです。

2.2.2 ブラウザのチェック

• このグループの説明の中には，主に“Internet Explorer”か“Netscape Navigator”かのどちらかのユーザの方を想定して説明している箇所があります。
• また，このグループの説明の中には，“Internet Explorer”のユーザ向けと“Netscape Navigator”のユーザ向けとでは，説明が違っている箇所もあります。
• あるいはまた，このグループの説明の中には，同じ“Internet Explorer”あるいは同じ“Netscape Navigator”でも，異なるバージョンで説明が違っている箇所もあります。
  • ここでは，バージョンとは，プログラムの“版”のことです。例えば，同じ“Internet Explorer”でも，バージョン3.0（第三版）とバージョン5.0（第五版）とでは，機能も性能も操作も違います。バージョンは“ver.”のように略して表記されることもあります。
• 是非とも，ご自身がどういうブラウザのどのバージョンをお使いになっているのか，ご確認ください。
  • Windows，Mac，X Window Systemをお使いの方は，個々のウィンドウの一番上にあるタイトルバーに，ブラウザの名前が出ているはずです。
    Internet Explorer（Windows版）の例
    Netscape Navigator（Windows版）の例
    （画面の例はお使いの環境，オペレーティングシステム，バージョンに応じて若干異なります）
  • また，ブラウザのメニューからブラウザのバージョンを確認することができます。
    • Windows版Internet Explorerの場合には，メニューから“ヘルプ(H)”／“バージョン情報(A)”を選択してみます。
    • Windows版Netscape Navigatorの場合には，メニューから“ヘルプ(H)”を選択し，プルダウンされた（垂れ下がってきた）メニューの中から，“Communicatorについて(A)...”があればそれを，また“Netscapeについて”があればそれを選択してみます。
    • 上記のやり方でうまくいかない場合，あるいは上記のやり方がよくわからない場合には，取り敢えず，このサイトにある ブラウザチェックのページ をご利用になってください。
      • 多くの視覚的環境（目で見る環境）では，上の「ブラウザチェックのページ」という部分が色付きの下線になっているはずです。その場合には，もしあなたがマウスをお使いであるならば，その色付きの下線の部分をクリックしてみてください。

2.2.3 最新のブラウザの入手

• 当方といたしましては，このWebサイトに属するWebページ（ホームページ）を視覚的に閲覧する（目でご覧になる）際には，Netscape Navigatorの ver.6.0以降あるいはInternet Explolerの ver.5.0以降を推奨いたします。
• 最新のブラウザの入手の仕方，そのさいの注意点については，「ブラウザのアップグレード」のページをご覧ください。

2.3 メニュー

• ウィンドー上部にメニューボタンがあります。メニューボタンの上にマウスのポインタを合わせると説明が出ます。
  • このページでは，メニューは灰色の長方形で囲まれています。最初の行にある，“Main”，“What's New?”と書かれたそれぞれの（三つの）領域がそれぞれメニューボタンです。二番目の行にある“How To Use”，“Password”，“Files”と書かれたそれぞれの（三つの）領域もメニューボタンです。
• メニューボタンの中から，見たいページを選択してください。
  • マウスなどのようなポインティングデバイスをお使いの方へ
    • マウスなどのようなポインティングデバイスをお使いの方は，マウスを動かしてみると矢印，つまりとか，キャレット，つまりとかが動くと思います。これがマウスのポインタです。
    • メニューボタンの上にマウスのポインタを動かすと，マウスのポインタの形が人指し指を指した手の形，つまりに変わります（Internet ExplorerおよびNetscape Navigatorの場合）。この状態でマウスをクリックすると，行きたいページに移動することができます。例えば，“How To Use”と書かれたメニューボタンをマウスでクリックすると“ISM on the Webの使い方”のページに移動することができます。
  • PC互換のキーボードをお使いの方へ
    • PC互換のキーボードをお使いの方は，[Tab]キーを押してみると四角形の枠が動くと思います。テキストあるいは画像に四角形の枠があるということはそのテキストあるいは画像が選択中であるということを意味します。
    • メニューボタンが選択中であるときに，[Enter]キーあるいは[Return]キーを押すと，行きたいページに移動することができます。例えば，“How To Use”と書かれたメニューボタンが選択中であるときに[Enter]キーあるいは[Return]キーを押すと，“ISM on the Webの使い方”のページに移動することができます。
    • [Tab]キーをたくさん押しすぎて，行きたいページを表すメニューを通りすぎてしまったときには，[Shift]キーと[Tab]キーとを同時に押すと，一つ前の選択領域に戻ることができます。あるいは，そんなことをしなくても，そのまま[Tab]キーを何度も繰り返し押していくと，いつかは行きたいページを表すメニューをもう一度選択することができるようになります。
• 初めていらした方の中でグラフィカルな視覚的ブラウザ（Internet ExplorerとかNetscape Navigatorとかのように，画像を視覚的に表示することができるブラウザ）をお使いで，しかもマウスをお使いの方は，とりあえず，各ページを読むたびにページ最下部にある“次(N)”ボタンをクリックして，次のページに進むようにしてください。順々にツアーを進ことができます。
• 初めていらした方の中でグラフィカルな視覚的ブラウザ（Internet ExplorerとかNetscape Navigatorとかのように，画像を視覚的に表示することができるブラウザ）をお使いではない方は，とりあえず，各ページを読むたびに，次のページに進むためのリンクを指定して，次のページに進むようにしてください。順々にツアーを進ことができます。なお，次のページに進むためのリンクは，各ページの最後にある“次”というテキストに設定されています。
• 初めていらした方の中でマウスのようなポインティングデバイスをお使いではない方は，次のページに進むためのリンクを指定するために，アクセスキー（ショートカットキー）を利用することができます。次のページに進むためのアクセスキー（ショートカットキー）は“N”です。